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2023.12.08 Story |軽井沢国際カーリング2023

軽井沢国際カーリング選手権大会2023は12月3日、盛況裡のうちに幕を閉じました。

参加チーム、大会を支えてくださったスポンサー、会場に足を運んでくださった観戦客の皆さん、大会スタッフ、ボランティア、配信スタッフ、その他関わってくださったすべての方一人ひとりに感謝を申し上げます。

コロナ禍を経て、ようやく私たちらしい大会を再び催行することができました。
大会前からSNSなどでたくさんのコメントをいただきました。また開催中や閉会後も「楽しかった」といった感想を聞くと、多くの方々から今年の開催を祝っていただいたような気持ちです。
25年の記念大会という理由もありますが、これまでのなかでも間違いなく印象に残る大会の一つになりました。皆さんも同じように受け止めてくださっていたら、これほど嬉しいことはありません。

五輪メダリスト、世界チャンピオンなど、今回は世界の頂点を極めるチームを多く迎えることができました。素晴らしいプレーだけでなく、一流選手としての態度・姿勢を示したそれぞれのチームは、間違いなく多くの新しいファンを獲得したに違いありません。

説明するまでもありませんが、大会特別レポーターとして招いたDevin Herouxさんは素晴らしい仕事をしてくれました。彼が優れたスポーツジャーナリストで、アスリートたちの姿を生き生きと表現し、真のスポーツストーリーを語る人と聞いて、私たちは彼をこの記念大会に招きました。彼はまさに、というより私たちの期待以上でした。期間中の彼のレポートや発信を通し、私たちは多くのことを学びました。
常にエネルギーに満ちていて、彼が表れるだけで場のムードを底上げするような魅力も持っています。早朝から夜まで慌ただしい時間を過ごす大会スタッフたちは、何度も彼の明るさに助けられました。多忙な中、軽井沢へ来ることを選択してくれた彼に本当に感謝しています。

そして、この大会のはじまりから支えてきてくれた一人、カナダカーリング協会のElaine Dagg-Jacksonさんに特別功労賞を授与する機会に恵まれました。改めて彼女と、夫で長野五輪のアシスタントコーチでもあるGlen Jacksonさんに心からの感謝を伝えたいと思います。
Elaineさんと軽井沢国際カーリングの関係はこちらをご参照ください。

昨年より、私たちはチケット販売収入の一部を賞金に充当するシステムを導入しています。今大会では210万円を増額し、以下のように選手へ授与することができました。

 1位   70万円 → 120万円
 2位   40万円 → 70万円
 3位 25万円 → 40万円
 4位 15万円 → 25万円

25年も続けることができたわけですが、言い換えれば、まだ25年です。
今大会でまたいくつかの新しい課題も見つかりました。
私たちはこれからもカーリング国際競技大会の新しい姿を目指して、向上に努めてまいります。

皆さん、本当にありがとうございました。
最後は、今大会特別レポーターDevinさんの合言葉で締めたいと思います。

BUCKLE UP!!

また次の大会でお目にかかりましょう。

 

女子最終結果:
 1位  Team Kitazawa (中部電力)
 2位  Team E.Kim (Korea)
 3位  Team Lawes (Canada)
 4位  Team Yoshimura (フォルティウス)

男子最終結果:
 1位  Team Gushue (Canada)
 2位  Team Sato (札幌国際大学)
 3位  Team Edin (Sweden)
 4位  Team Morozumi (TM軽井沢)