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2023.12.01 カナダカーリング協会のエレイン・ダグ・ジャクソンさんを表彰しました

今年25年目を迎えた軽井沢国際カーリング選手権大会。
11月30日に行われたオープニングパーティーで、大会実行委員会はこれまでの長年の貢献に感謝してカナダカーリング協会、ナショナルチームプログラムマネージャーであるエレイン・ダグ・ジャクソンさんに特別功労賞を授与しました。
記念に贈ったのは大坂屋家具店さんに今回特別に作っていただいた軽井沢彫のプレート。日本を象徴する桜とカナダを象徴するメープル、そして二つの国を繋いだカーリングを彫り込んでいただきました。

軽井沢国際カーリング選手権大会は、1998年長野五輪のカーリング競技が軽井沢で行われたのを記念して翌年から開催している国際競技会ですが、その長野五輪のカーリング日本選手団のヘッドコーチをしていたのがエレインさんです。
ちなみに、選手団でアシスタントコーチをしていたのはご主人のグレン・ジャクソンさんでした。

ここからエレインさんと軽井沢のつながりがはじまります。
エレインさんはカーリングで軽井沢を振興しようという人々の熱意を感じ、軽井沢アイスパークという専用施設の誕生や、若手選手たちの輩出を見守ってきました。そして、カーリング文化を広める苦労を知っている彼女は、強い選手を育成するには複数のチームが競い合うことが大切だと、母国チームに軽井沢大会への参加を推奨するなど、長きにわたり軽井沢国際カーリング選手権大会に惜しみないサポートを続けてくれているのです。

25年以上にわたって軽井沢と親交を深め、軽井沢でのカーリング文化の発展にも寄与してくださったエレインさん。
改めてここに感謝を申し上げるとともに、軽井沢とカナダの友好の絆を深めてまいりたいと考えています。